◇月の満ち欠けとアロマテラピー
私たちの祖先の多くが月の満ち欠けに合わせて農作物を作り、作物の種まきや収穫時期を決めていました。 それは植物の栽培を月の満ち欠けに合わせることで、植物がもつエネルギーが最大限に生かされ、栄養豊かな作物が得られるからです。 私たちのライフスタイルも、自然の流れにそった過ごし方を意識することで、ポジティブなエネルギーがチャージされ、 自然と物事がスムーズに運ぶようになると考えられています。 さらに月のリズムに合わせたアロマテラピーの活用法で、こころとからだのバランスを整えていくことができるといわれています。

♢12星座とアロマテラピー
5000年以上前にシュメール人によって誕生した星座は、やがて古代ギリシャに伝わり、神話と結びつき、植物の特性、採取時期を見ることで、星座と深く関連付けられてきました。 また、12星座は特定のからだの部位と深く結びついているといわれ、それぞれの部位と関連性のある植物の効能と星座の性質を知ることで、さらに深くアロマテラピーを理解することができます。
◇占星術チャートとアロマテラピー
中世においては ヒポクラテス、イブン・スイナー、ニコラスカルペッパーなど アロマテラピーの分野の著名な医師たちが、占星術を用いて植物を処方し、医療分野と占星術は密接に関係していました。ネイタルチャート(ホロスコープ)とは、各個人が生まれた瞬間の天体の配置図のことで、それをもとに、持って生まれた資質を読み解き、さらに現在の天体の位置による影響を重ねあわせて読み、各個人の目的に合わせてアロマテラピーを活用していく方法を提案します。